オープンキャンパス・説明会
茨城大学農学部 秋のミニオープンキャンパス
日 時
令和6年10月19日(土)13:00-17:00(茨城大学農学部学園祭「鍬耕祭」1日目)
場 所
茨城大学農学部(阿見キャンパス)フードイノベーション棟2階 「霞光ホール」
住所:茨城県稲敷郡阿見町中央3-21-1(アクセス情報は
こちらから)
スケジュール
― 説明会の部 ―
13:00-13:30 学部概要説明
→農学部の特徴、卒業後の進路、入試などについて紹介します。
13:30-15:00 模擬授業
(13:30-14:00)食生命科学科
豊田 淳 「栄養とこころ ―ストレス社会における食―」
(14:00-14:30)地域総合農学科・農業科学コース
久保山 勉「活躍する遺伝子たち―農業生産に革新をもたらした遺伝子について―」
(14:30-15:00)地域総合農学科・地域共生コース
牧山 正男「人口減少問題の最前線~地域共生からのアプローチ」
★夏のオープンキャンパスとは異なるラインナップになります →
模擬授業の詳細はこちら
15:00-16:00 研究室見学ツアー
→以下の順番で研究室を回ります
【参加方法】当日15時までに阿見キャンパス実験研究棟1階玄関ロビーへお集まりください
見学研究室
No. |
研究室名 |
タイトル |
1 |
食品生化学研究室 |
PCRで遺伝子を増幅する |
2 |
応用動物昆虫学研究室 |
ハダニ類の採集、標本作成および同定 |
3 |
微生物生態学研究室 |
エンドファイトってなに? -微生物の世界へようこそ- |
4 |
分子生物化学研究室 |
植物は栄養が不足する環境でどのように応答する? |
5 |
動物生体機構学研究室 |
血液の細胞を観察してみよう! |
6 |
農業経営研究室(農政学専門分野) |
稲作の将来を考えよう!! |
― 体験の部 ―
13:00-17:00 研究室体験
→事前申し込みをした高校生が対象となります。
詳細は本ページの次の項目をご覧ください
対 象
説明会の部:高校生およびその保護者
鍬耕祭に来場された一般の皆さまの参加も歓迎します!
体験の部:研究室体験は事前申し込みをした高校生のみ参加可能
申し込み
説明会の部:事前申し込み
“不要”(途中入退室も可)
体験の部:研究室体験は
事前申込制 (当日参加不可)
令和6年度茨城大学農学部秋のミニオープンキャンパスポスター
秋のミニオープンキャンパス ~研究室体験~
大学での研究や学生生活を実際に見て、体験してみませんか?
茨城大学農学部では農学分野に興味のある高校生向けに、ミニオープンキャンパスにおいて研究室体験を開催します。
大学で行われている研究体験や在校生との交流を通じて、一足先に大学生気分を味わってみませんか?
概 要
公開された各研究室情報を見て、自分の興味のある体験プログラム(研究室)を選んで申し込んでください。
各研究室において少人数の受け入れとするので、興味のある研究分野をじっくり体験できます。
体験中は、研究室所属の大学生がアシスタントとして皆様をサポートします。
研究のことだけでなく、学生生活についても先輩に聞くことが可能です。
※大学生のアシスタントがいない研究室もあります。
対 象
茨城県内の 高校1年生および2年生(対象を変更しました)
公開研究室
No. |
研究室名 |
タイトル |
1 |
動物生体機構学研究室 |
血液の細胞を観察してみよう! |
2 |
食品生化学研究室 |
PCRで遺伝子を増幅する |
3 |
分子生物化学研究室 |
植物は栄養が不足する環境でどのように応答する? |
4 |
微生物生態学研究室 |
エンドファイトってなに? -微生物の世界へようこそ- |
5 |
農業経営研究室(農政学専門分野) |
稲作の将来を考えよう!!(*要PC持参) |
6 |
応用動物昆虫学研究室 |
ハダニ類の採集、標本作成および同定 |
7 |
農業生産システム工学研究室 |
デジタルツインで農業の未来を探る - 3Dスキャンとモデリング体験 |
■各研究室の詳細はこちらから令和6年度茨城大学農学部研究室体験プログラム
申込先
Microsoft Forms → 入力はこちらから
スケジュール
申込期間:令和6年10月4日(金)17時まで
【受付は終了しました】
配属決定:令和6年10月上旬予定 (申し込み時に入力されたメールアドレスに通知します)
※申込み数が受入上限を超えた場合は抽選となります。
その他
保険の加入
参加者は当日保険に加入していただきます。万が一、実験中に怪我などをした場合は、
この保険から治療にかかる保険金が支払われます。
手続きは茨城大学で一括して行うため、参加者の皆様は手続き不要ですが、
申し込み時に入力いただく情報を保険加入の手続きに使用させていただきます。
実験中の写真撮影
イベント開催中に実験風景などの写真を撮らせていただきます。
撮った写真は大学の広報のため、ホームページ等に掲載する可能性もありますのでご了承願います。