農学部食生命科学科のポリシー

ディプロマ・ポリシー

食生命科学科では、上記(学部のディプロマ・ポリシー)に加えて、以下の能力をディプロマ・ポリシーとして定める。

専門分野の学力

動植物や微生物の生命現象に関する基礎を理解し、生命科学や食品科学に関する専門知識と技術を修得している。

社会人としての姿勢

修得した知識や技術を、生物機能の高度利用や安全な食料・食品の生産、供給へと展開していくことができる総合力や創造力を修得している。

課題解決能力・コミュニケーション力

高度職業人として様々な問題に対峙し、生命科学分野や食品分野で国際的に活躍できる思考力や語学力を修得している。

カリキュラム・ポリシー

食生命科学科では、上記(学部のカリキュラム・ポリシー)に加えて、以下のカリキュラム・ポリシーを定める。

教育課程の編成

生物の機能や生物資源の高度な利用法について理解させるために、動物、植物及び微生物についての生命現象、及びそれらの分子レベルから個体レベルに至る相互作用に関する基盤的な講義科目と発展的な専門講義科目、及び実験科目を体系的に学修させる。

また、食品の加工・流通の分野で国際的に活躍できる人材を育成するために、食品科学に関する知識・技術について、基盤的な講義科目と発展的な専門講義科目、及び実験科目を体系的に学修させる。

課題解決能力の育成

生命科学や食品科学に関する専門知識と技術を修得させ、さらに卒業論文研究やゼミナール等を通して、バイオテクノロジーを駆使した生物機能の高度利用や安全な食料・食品の生産、供給に関する様々な問題を解決するための能力を育成する。

実践的英語能力の育成

生命科学や食品分野で国際的に活躍できる思考力、語学能力を身に付けた農学系専門職業人を育成するために、その分野に関する実践的な英語教育を行う。

アドミッション・ポリシー

入学者に求める能力・資質

食生命科学科では、生命科学や食品の加工、流通、安全性に関する知識や技能を修得し、食料・食品分野で国際的に活躍できる人材を育成します。
 したがって、食品科学と生命機能を学ぶ基礎学力を持ち、農業、環境、食料についての課題を理解し、主体性を持って解決へ導く意欲を持つ学生を求めます。国内外の多様な人々と協働しながらグローバルな視点で課題を探究する場もありますので、自分の考え方を整理して伝える力と英語力を身に付けてきてほしいと願います。

入学者選抜において評価する能力・成果

1.国語、地理歴史又は公民、数学、理科、英語の基礎学力
2.専門分野の学修に必要な生物・化学、英語における十分な学力
3.安全な食の実現と生命機能の解明に対する関心と学修意欲
4.農業にかかわる多様な課題を総合的に理解するための論理的思考力と判断力
5.グループで課題と向き合う協働体験や意欲

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